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三益製薬ブログ

季節ごとの症状

梅雨時期のカビアレルギー対策

今年の梅雨は、雨があまりふらないと言われていますが、

やはりまとまった雨が続くと、どうしても湿気が多くなり、

その影響で気になるのが臭いカビですね。

 

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カビは様々な種類があり、

人間にとって有益なカビから有毒なカビまであります。

 

日本人は昔からカビに親しんでいた民族であり、

医療分野においても、

抗生物質の製造にはアオカビが使われています。

 

しかし、人間にとってカビは良いことばかりではなく、

カビによって多くの健康被害が

発生していることも事実なのです。

 

カビによる健康被害でもっとも多いのが、

気管支の障害ではないでしょうか?

気管支喘息は発作を起こすと

咳や呼吸困難を伴う危険な病気ですが、

原因の一つにカビの胞子によるアレルギー反応があるのです。

 

もしも、アレルギー体質の方がカビの胞子を吸い込んだ場合、

アレルギー反応により気管に炎症が発症して気道が狭くなります。

これにより、呼吸困難などの喘息症状が現れます。

 

ここで、オススメなカビ対策をお教えします。

 

除湿機やエアコンを上手く利用すること!

 

湿度が70%以上ではカビの増殖が激しくなるので、

湿度が60%以下にすることが望ましいです。

 

家の中の風通しを良くしましょう。

 

images (1).jpg

 

また、空気清浄機を積極的に利用して下さい。

空気清浄機は空気中のカビの胞子を減らしたり、

除菌したりする機能がついているものを選びましょう♪

 

自分の体を守るのは自分しかいません。

生活している環境も整えて、

快適に過ごすことが大事ですね。

 

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季節ごとの症状   2014年06月25日

梅雨の養生法

昨日のブログでは、

梅雨に起きる症状の原因をお話ししましたが、

本日は梅雨の養生の仕方をお話しようと思います。

 

kibunn.png 

 

まず、湿邪によって体が変調をきたしているのですから、

その湿邪を体から追い出せばいいのです。

これが、梅雨の時期の養生で一番大事なことと言えます。
その為には、いくつか方法がありますのでご紹します。



?汗をかきましょう
散歩・ストレッチ・呼吸法などの軽い運動で汗をかきましょう。
また、湯船にゆっくりと浸り、半身浴などで汗をかきましょう。

そうすると、汗で体内の湿邪を追い出せるのです。

?体を冷やさない
暑いからといって、刺身や生野菜、

冷たい飲み物のとり過ぎに注意しましょう。
体が冷えると代謝が悪くなり、

汗のかきにくい体になってしまいます。
この季節だからこそ、なるべく温かくて

消化の良いものを食べるよう心掛けましょう。

?飲み過ぎには注意しましょう
喉が渇きやすい季節です。

またアルコールがおいしい季節でもあります。
しかし、飲み過ぎは、体内に余分な水分を溜めてしまいます。
喉が渇いた時は、冷たい飲料水を大量に飲むのではなく、

温かい飲み物を少しずつ飲むと量も

そんなに多く取ることなく、喉の渇きもとれます。

?旬のもの、香りのよいものを食べる
夏野菜は、体の余分な熱をとり、

また余分な水分を尿にして体内から出す作用があります。

きゅうり、トマト、ナス、ゴーヤ、などがあげられます。

ただし、そのまま食べると

体を余分に冷やしてしまう可能性があるので、

調理して食べることをお勧めします。
また、葱、ショウガ、ニンニク、大葉、みょうがなどの

香りの強い野菜もおススメです。

 

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香りによって食欲も増しますし、

香りの強いものは滞っているものを通す力があります。

 

このように、体の中からケアをしてあげると

次第に体調が変わってくるので

是非、実践されてみてください♪

 

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季節ごとの症状   2014年06月17日

疲れ知らずの元気な体になろう

最近、

『寝苦しくてよく寝付けなくて疲れている』

『ここのところのじめじめした季節で疲れがとれずに体がきつい』

等の言葉をよく聞きます。

 

そこで本日は

慢性疲労についての中医学的な考え方と

対処法をご紹介します♪

 

パワーの元『気』が不足すると

何事にもやる気が起きません。

原因は、虚弱体質だったり、加齢や精神的ストレス等があります。

 

中医学的なタイプ事に見ていくと、

朝は元気なのに夜になると疲れてしまうのは気虚です。

また朝からだるく、食欲がない、むくみやすい人は

水滞タイプです。

 

食後に眠くなったりするのは、

少ない『気』を食べ物の消化に使うために起こり、

『脾』の働きが低下している状態です。

これが続くと血虚になります。

 

生活の見直し点は、

しっかりと休養をとることが大事です。

『気』は夜に作られるので、

朝型の生活に切り替えることが必要です。

 

特に水滞タイプの方は

脂もの、甘いものを控えて、腹八分目を心がけます。

また、疲れていると体を動かすのが億劫になりますが、

体がだるくても積極的に体を動かしましょう。

 

胃腸が弱っているなと感じた時は、やまいもやなつめなど

『脾』の機能を高める食材を取り入れましょう。

 

また、

『百会』

全身の機能バランスを整える特効のツボです。

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両手の中指を重ねてツボにあて、

まっすぐ下に気持ちいいと感じるくらいの強さで押します。

1回6〜10秒、10回刺激します。

寝る前に行うとさらに効果的です。

 

じめじめして疲れがちになりますが

元気な体を目指していきましょう!!!

 

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季節ごとの症状   2014年06月12日

脂性肌・毛穴の悩み

汗ばむ陽気となり

脂性肌になりやすい季節です。

 

ニキビや吹き出物などのトラブルになりやすい脂性肌

肌の皮脂膜のPhが酸性に傾くことで起こります。

 

新陳代謝が盛んな思春期は皮脂分泌が増えて皮脂膜も多くなりますが、

30代から40代の脂性肌は、

皮膚の脂分と水分のバランスが崩れ、

新陳代謝が悪くなったことが原因です。

ただし、皮脂膜は肌の水分の蒸発を防ぐので

適度に必要です。

 

漢方的な考え方では、

五臓の『腎』の働きが悪く、水分代謝が乱れ、

肌の『気・血・水』のバランスが崩れてしまいます。

 

『脾』の働きが悪く胃腸の調子が悪いときは、

『気』が不足し、免役機能が低下します。

 

すると、外部からの刺激から肌を守るために

いつもより多く皮脂が分泌されます。

また『肝』の働きが悪いと『血』の巡りも悪くなり、

皮脂分泌のバランスが崩れます。

 

本日はそんな症状におすすめの

漢方素材をご紹介します。

 

ジュウヤク

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 ジュウヤクとは、ドクダミのことで

体の余分な熱を除き、解毒する作用があります。

赤ニキビや吹き出物、脂性による毛穴の開きの改善になります。

私も、手作りのドクダミローションを使っていますが

とてもさっぱりとしていて、肌荒れの予防ができます♪

 

チンピ 

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こちらはみかんの皮です。漢方素材として大変有名です。

血行促進と皮脂の分泌を抑えます。

鎮痛、抗炎症の効果もあります。

 

この季節にぴったりなので、

普段お使いの化粧品に少し取り入れてみるのもいいですね!!

 

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季節ごとの症状   2014年05月29日

中医学〜インフルエンザ対策〜

 

昨日、関東や東北では
ダブル低気圧による
強風や暴雨にみまわれ
荒れた天気だったようです。

 

福岡でも週始めから雨が続き
寒さも増しておりますが、
皆様体調はいかがでしょうか?

 

本日は、これから流行る
インフルエンザの予防対策について
中医学に基づいてお教えします♪

 

まず、中医学では
新型インフルエンザのような伝染病を
「温病」(うんびょう)といいます。
予防には避邪と扶正で対応します。

 

避邪(ひじゃ)・・・病原体を避けること

★流行している地域には行かない
★人ごみをさけ、なるべく長時間滞在しない
★外出のときはマスクを着用
★帰宅後はすぐに手洗いうがい

 

扶正(ふせい)・・・免疫力を高めること

★室内の空気を清浄に保つ
★夜更かしや過労を避け、睡眠時間を十分にとる
★精神的にリラックスする


そして医食同源です。
〜日頃からバランスの取れた
美味しい食事をとることで病気を予防する考え方〜

 

インフルエンザ予防によい食物は、

ウイルスから
身体を守る皮膚と粘膜を強くする食物


サンマ、うなぎ、ニンジン、ネギ、ゴマ

抗体力をつけてくれる食物


にんにく、豚肉、かぼちゃ、オクラ、みかん、にら、ほうれん草

抗ウイルス作用のある食物


大根、ごぼう、ねぎ

などがありますので積極的にとりましょう。

 

ちなみに弊社での
インフルエンザ予防対策は

弊社が研究開発したアロマオイル
『五馨香』です♪

 

PB140140.JPG

 

主成分のひとつに
抗菌作用に優れたサイプレス
使用しているため、ぴったりなのです!!

 

まるで森林浴をしているかのような
ふんわり香る心地いい香りです。

 

五馨香のおかげもあり、
スタッフは毎日元気に過ごしております♪

 

気になられた方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
笑顔でスタッフが対応します。

 

TEL 092-411-8066

E-MAIL info@san-eki.co.jp 

 

企業様、個人のお客様からも
大好評のアロマオイルとなっております。

 

 

健康食品のOEMや卸販売を承っております。
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季節ごとの症状   2013年12月11日

冷えを乗り切るちょっとした工夫

本日は、全国的に冬型の気圧配置になる見込みで、

弊社のある福岡県も、

雨や雪が降ると予報されていました。

 

初雪は嬉しいですが、寒さが身にこたえますね。

 

さて、

昨日のブログでは冷えないカラダづくりということで、

血液の流れや血を増やす食材、

冷えに効果的なツボについてご紹介しました。

 

本日は、冷えを乗り切るちょっとした工夫として

さらに血行を促進する全身浴についてご紹介します。

 

それは・・・ゆっくりとお風呂に入ることですyes

体を温めるには、一番の方法ですね。

 

そして、湯船に入るだけでなく発汗・血行を促進して

デトックス効果のあるハーブを混ぜたバスソルトを入れることで、

より血行を促し体を温めることができます

 

☆あったかバスソルトの作り方☆

ジャーマンカモミール(大さじ3)に

天然塩(大さじ1)を混ぜるのみです。

 

浴槽にバスソルトを大さじ1〜2杯入れて

よく混ぜてから入浴してください。

 

バスソルトをつくるときのポイントは

発汗作用や血行を促進してくれる天然塩を使用することです。

 

GB055-00-50...

 

ハーブを混ぜたお湯に全身をつけることで、

心身ともにリラックスでき、

肌からもハーブの成分を取り入れることができますsmiley

 

冷え性にお勧めのハーブ

イチョウ、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、

ジンジャー、ローズマリー

 

優しいハーブの香りに包まれて、

冬のお風呂を楽しみカラダの冷えを予防しましょう!

 

 

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季節ごとの症状   2013年11月28日

冷えないカラダづくり

この時期になると、

特に全身が冷えたり、

体温はふつうなのに、手や足、腰など

部分的に冷たさを感じてしまうことがありませんか?

それが冷え症です。

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冷えは、

気血水の中の

血が不足していることと

水が停滞していることが主な原因です。

 

血が十分にいきわたっていない部分や

水が停滞している部分は

どんどん冷えてきます。

 

特に、下半身には

水がたまりがちで

むくみが増加するのもこの時期です。

 

冷えている部分だけを

温めるだけではなく、

血をからだのすみずみまで

十分にめぐらせ

水がたまらないようにすることが

大切です。

 

例えば

血行をよくする

生姜、ニラ、とうがらし等を

食事にとり入れて

新陳代謝を高めたり

 

血を増やし

からだを温めてくれる

レバー、羊肉を

食事にとり入れるとよいでしょう。

 

また冷えに効果的なツボは

足裏にある湧泉です!

yusen.jpg

 

土ふまずのやや上中央、


5本指を曲げるとちょうどくぼむところがあり

 

そちらになります。

 

そこを、

両手の親指を重ねてツボにあて

強く押しもみます。

足の裏は、皮膚が厚いので

強く長く刺激してあげることがオススメです。

 

1回20秒

両足10回ずつ押してみてください。

 

冷えがひどい方だけでなく

デスクワークで足が疲れている方にも

非常に効果的なツボです!

 

冷えを克服し

病を予防しましょう♪

 

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季節ごとの症状   2013年11月27日

必見!乾燥予防対策

毎日寒い日が続いておりますね。
木曜日からまた一段と
冷え込む予報がでているようです。

 

皆様はしっかり寒さ対策
されていらっしゃいますか?

 

私は自宅で加湿器を炊いたり、
湯たんぽを活用して
寒さをしのいでいます。

 

冬に近づくと
寒さが増してくるだけではなく、
もうひとつ気をなければならないものが

乾燥です。

 

乾燥予防対策.jpg

 

皮膚が乾燥すると
外部からの刺激を受けやすくなるため
ちょっとした刺激にも敏感になります。

 

そこで本日は自分で出来る
乾燥予防対策についてご紹介します。

 

?保湿成分が配合された入浴剤使用

 入浴時に角質層が緩み
 浸透性が高い状態のため効率的

 

?日常的ケアを取り入れる

 暖房機を使用する際は加湿器を併用したり、
 肌に爪があたると傷つくので

 こまめに爪を切り肌にあたらないようにする

 

?ビタミンA(Bカロテン)を摂取する

 卵、人参、かぼちゃ、海藻などを
 意識して摂取する

 

です。

 

 

また、お顔のお肌を乾燥した状態で放置しておくと、

急速に老化が進みます。


まずはしっかりとした乾燥対策ができているか、

日ごろのケアを見直してみましょう。

 

ポイントは「保湿=水分+油分」です

 

水分と油分の両方をたっぷり保湿するのが
正しい保湿ケア方法。


しっかりと水分を補い、
適度な油分できちんと
蓋をすることが大切です。

 

 

また保湿にはインナーケアが不可欠です!!

 

 

弊社にもお肌がしっとりになると女性に評判の

健康食品?潤源?!!

興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

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季節ごとの症状   2013年11月26日

弊社の風邪予防法♪

 

昨日から

急に冷え込み、

冬の気配が一層高まりました。

今年の冬は、

昨年以上に寒い冬になるとのことで

太陽の元気のバロメーター

黒点も元気がないようで

今後は寒冷化が予想されるとの事です。

 

冬に近づくと

空気が乾燥するため、

肌もかさついたり

喉も乾燥するため

バランスを壊し

風邪を引きやすくなったりします。

 

そんな中

弊社の風邪予防法

 

弊社発のアロマオイル

『五馨香』(ごしんこう)

を使用しています。

 

IMG_0737.JPG

 

五馨香は

サイプレス、オレンジ、クラリセージ、ラベンダー、レモン

の5種類のオイルをブレンドして

開発したもので

*脳機能向上作用

*利尿作用

*抗炎症作用

*鎮咳作用

*制汗作用/発汗作用

*抗感染作用

*スキンケア作用

*抗菌作用

があります。

 

 

感染を予防し

咳止めの効果や

抗菌作用があるため

 

弊社では

こまめに五馨香を焚き

心身をリラックスさせながら

風邪予防を行っています♪

 

良い香につつまれながら

予防できるので

この季節にはぴったりの

アロマオイルです☆

 

商品に関するお問い合わせはこちらまで

e-mail info@san-eki.co.jp

TEL 092-411-8066

 

 

健康食品のOEMや卸販売を承っております。
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季節ごとの症状   2013年11月19日

本日は立冬!季節の変わり目の風邪にはご用心

最近朝晩冷え込んできて、

コートを羽織る女性の姿もよくみられるようになりました。

 

そんな本日、11月7日は立冬です。

初めて冬の気配が現われてくる日といわれています。

 

今年の夏は

暑さが続き、秋は短かったような気もしますが

立冬に合わせ、冬支度をしましょう♪

 

そしてこの時期に気をつけなければならないのが

季節の変わり目による風邪です。

ここのところ、風邪を引かれている方が

多くみられます。

また、PM2.5の影響により

喉を痛めていらっしゃる方も多くいるかと思われます。

 

12月になるとインフルエンザの流行期にも

なるのでしっかりとした対策が必要です♪

 

外出後の、手洗い、うがいはもちろんのこと

効果的なハーブティー等も利用するのがオススメです。

EPSN0172.JPG

 

かぜのひき初めに熱はまだ出ていないけれど

ぞくぞくする感じや喉の痛みがあるときは

体を温めてかぜの菌やウイルスを除去しようと

体が熱を産生する反応を起こしている時期です。

 

このような時期には、

解熱剤よりも体を温めて休養をとることが大切です。

 

ハーブ~1.JPG

 

カモミールティーやシナモンティー、ジンジャー等の

体が温まるハーブティーに

炎症を抑えるカレンデュラ、ビタミンC補給のローズヒップ等を

ブレンドすると風邪のひき初めには効果的です。

 

季節の変わり目の風邪にはご用心ください!!

 

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季節ごとの症状   2013年11月07日